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「エクストラ・オーディナリー・セレブレーション」

2018年11月、リゾート・ワールド・シアターの舞台で、障がいのある児童を含む総勢500人の児童が、インクルーシブな社会を目指すパフォーマンス、「エクストラ・オーディナリー・セレブレーション」を上演し、観客を魅了しました。

シンガポールで最大のインクルーシブなコンサートとなったこの舞台は、シンガポールで障がいのあるすべての人々のための活動に取り組む福祉団体、エクストラ・オーディナリー・ピープルが主催したものです。90分間の舞台には、合気道、曲芸、ラテンダンス、ハンドベルなど、さまざまな演目が登場しました。

「ベリー・スペシャル・ウォーク」

リゾート・ワールド・セントーサは、シンガポール自閉症リソースセンターが募金活動を兼ねて開催した市民陸上大会「ベリー・スペシャル・ウォーク」の会場として、実施に協力しました。参加者は、マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど、セントーサ島の各所を回るコースを走り、ザ・ブル・リングのカーニバル会場にゴールしました。

この大会から得られた100万シンガポールドル以上の収益金は、自閉症の成人に簡単な職業訓練と求人先とのマッチングサービスを提供して、就職を支援する活動に使われます。

「パープル・パレード」

リゾート・ワールド・セントーサは、障がいがある人々の技能に対する理解と啓発をねらいとする全国的な運動「パープル・パレード」への支援を表明しました。RWSでは2018年10月25日から27日まで、リゾート内の建物をシンボルカラーのパープルにライトアップして、障がいの有無にとらわれないインクルーシブな社会を作ることの大切さをアピールしました。

「ナショナル・ブック・ドネーション・ドライブ」

リゾート・ワールド・セントーサは、国のコミュニティ振興組織ピープルズ・アソシエーションと共同で、本の寄付を呼びかける活動を開始し、RWSのボランティア社員らを中心とする呼びかけによって、初回から1万冊以上の本が集まりました第1回の募集は2016年3月4日から4月17日まで行われ、CCと呼ばれる各地域のコミュニティ・クラブ(マリン・パレードCC、パヤレバー・コーヴァンCC、タンジョンパガーCC、ブキットバトークCC、ニースーン中央CC)が多数協力しました。2016年5月20日、寄付された本が、シー・アクアリアムに用意された高さ4.5mの巨大な書棚に収められ、「イマジン | ネイティブ・クリエイティブ・フェスト・フォー・キッズ!」のイベントで展示されました。寄付された本はすべて、シンガポールの各地域で低所得の子育て世帯に贈呈されました。